花壇の手入れをしています

平成28年6月
見花山自治会

花の移植作業を終えた花壇

 先日、都筑土木事務所公園課より頂いた苗(ベゴニア、マリーゴールド)を梅雨の晴れ間に かりん公園愛護会の花好き有志が花壇に植えました。

 この花壇はかりん公園のトイレを改修した際に、西潟自治会長から誰か花を植えてくれないかなと話があり、大澤さんがそれを受けて2年前から花壇作りを始め、奥さんと宗村夫妻がお手伝いをしていました。その後荒井さんも別の場所で花壇作りを始めました。砂利の多い土を取り除いて次第に拡張し、現在色とりどりの花で埋められて地域の人の目を楽しませています。

ベゴニアを移植 マリーゴールドを移植
ユリやサルビアも綺麗 花好き有志のみなさん

自治会のページへ戻る